ピストバイクのカスタムは競輪選手にとっては、まさに人生を
かけたものだそうです。当然ですよね。
トラックレースに勝つための自転車なのですから…。
毎回同じ自転車でも、走行前には様々な微調整を行うそうです。
ある競輪選手のお父様に話を聞いたところ”今の若者が行っている
行為はピストバイクのカスタムではなく、単なる改造”なのだそうですよ。
それはそれで趣味なのだから、否定はしません。
でも違法改造はいけませんよね。
何ですか、ストリートカルチャーの間では、ブレーキは下手の
照明だそうですね。表向き店頭ではブレーキ付きで
市販されているピストバイク。
しかし、販売時にスタッフが取り外したり、購入後に自らはずす
ユーザーが殆どだと言われています。
固定ギヤの自転車を脚力だけでスピード調整する事は至難の業だそうです。
だからこそ、競い合ったり見せつけ合うのには最高なのかも知れません。
勿論しかるべき場所でならかまわないと思います。
どうせなら、プロの世界で本当のカスタムピストバイクを走らせて
みたらどうかとその方がおっしゃっていましたよ。
怖さが先に立つか、面白さが上回るか、それで取り合えずは
トラックレーサーとしての素質が判断出来るそうです。
渋谷の街角で大きな顔して走っている若者が、トラックで
ビビっていたら笑っちゃうでしょうね。